
テレビ東京「出没! アド街ック天国~横浜・白楽~(アド街)」(2026年4月4日放送)は、東横線 白楽駅周辺に出没。昭和の香りが残る六角橋商店街や神奈川大学のキャンパス、地元で人気のグルメなどが紹介されました。
- 20位 昭和が残る街
- 19位:switch box あけ/たて
- 18位:白楽スイーツ
- 17位:間借りしています
- 16位:かずさや
- 15位:橋がないのに六角橋
- 14位:個性派書店
- 13位:三琴堂
- 12位:仲町ストアー
- 11位:下町酒場
- 10位:サリサリカリー
- 9位:坂
- 8位:珈琲文明
- 7位:ミュージシャンがいっぱい
- 6位: 宮川商店
- 5位:HAKURAKU KAEN
- 4位:キッチン友
- 3位:行列のラーメン店
- 2位:神奈川大学
- 1位:六角橋商店街
20位 昭和が残る街

街の中心となっている六角橋商店街には、300メートルほどの通りに160軒のお店があります。商店街にある「ふれあい通り」は戦後の闇市から続いており、昭和の香りが色濃く残ってます。1948年創業の食料品店「足立商店」のぬか漬けが登場。
19位:switch box あけ/たて

横浜在住のアーティストなどの作品を販売する「switch box あけ/たて」がランクイン。2階の貸しスペースで、ミニチュア食品サンプルづくりのワークショップが行われているようすが紹介されました。
また、こちらで街の人たちがおすすめする55軒のお店がイラストで紹介されている「白楽ぶらぶらマップ」も無料で配布されています。
18位:白楽スイーツ

白楽で人気のスイーツ店として、クレープのテイクアウト専門店「Wraps crepe」、週に3日のみ営業する「焼菓子工務店」が紹介されました。
17位:間借りしています
商店街では、間借り営業するお店が増えており、街の活性化に一役買っています。
「キツネノアトチ」は日曜のみカレーのお店「Hamsa」に、「Hakuraku Mökki」は、火曜は「Cafe カランコロン」になります。
また、間借り営業からお店を出店した「燻製酒場 one's」、本業は美容師の方が木・金曜のみ営む「日本酒 数奇者」、木・土曜を中心にオープンするワインバー・横濱葡萄酒俱楽部®、月曜のお昼のみ営業するカフェ「お氣持ちや ゆるり」、その3階にある「鍼灸マッサージ院 如月」などが登場。
16位:かずさや
「ふれあい通り」のアーケード下にむき出しスタイルで営業するおでん屋さん「かずさや」。カツオ節と昆布の出汁を効かせたおでんが看板メニューとなっています。味付けは塩のみですが、継ぎ足し継ぎ足し使っている出汁は褐色に。焼酎のおでん出汁割りには梅干しがイン。
ゲストのはなわさんは、白楽周辺に住んでおり、「酒場が大好き」と話していました。
15位:橋がないのに六角橋

「六角橋」の地名の由来は「六角箸」とのこと(諸説あり)。『日本書紀』に登場する日本武尊(やまとたけるのみこと)が東国征討の際にこの地を訪れ、豪族の庵に宿泊し、お礼として六角形の箸を渡した逸話がもととなっており、「箸」が転じて「橋」となったとされています。
この「六角箸」を店名としているとんかつ店が登場。お店の箸はもちろん、六角形! 薬丸裕英さんは、同店の白いとんかつと白ごまプリンがおいしいと語っていました。
14位:個性派書店
白楽エリアには、「白楽六角橋書店」「相原書店」など7軒の書店があります。
2025年7月にオープンしたブックカフェ「bookpond」、自主制作の本・ZINEを豊富に扱う「電燈」、ファッション系の資料がそろう「Tweed Books」が紹介されました。
13位:三琴堂
創業45年の和楽器店「三琴堂(さんきんどう)」。茶屋を併設しており、厳選素材で出汁がおいしい「三琴いなり寿司」が食べられます。琴教室「三琴堂 筝曲部」では、琴奏者の大川義秋さんを講師に招き、好評を博しているそう。
12位:仲町ストアー

1964年開業のショッピングストア「仲町ストアー」が登場。建物入口の「ゆめや wakuwaku café」の人気メニュー「恋する豚めし」やモツ専門店「越後屋」の1本100円~販売する串焼きなどが紹介されました。
11位:下町酒場

横浜の野毛に本店を構える「六角橋ホルモン 大夢(たいむ)」など、お客さまとの距離が近い酒場が多い白楽。その代表格として、いわし料理専門店「いさみ鉄ちゃん」が登場。
10位:サリサリカリー

白楽のカレー文化を牽引してきた「サリサリカリー」が登場。初代店主がパキスタンで出会ったカレーに惚れ込み2007年に開業。水を使わず、鶏肉と野菜を8時間煮込み、塩とスパイスで味付けしています。建物の老朽化で5月末に一時閉店。8月に鶴見で再会予定。
9位:坂
白楽は起伏の多い地形で坂道は避けて通れません。この坂道を利用し、神奈川大学の陸上競技部 駅伝チームが練習する様子に出会えるのだとか。選手の1人は「走りたくないくらいきつい。このコースを走れば本番の上り坂も何とかなるという気持ちで走っています」とコメントしていました。
8位:珈琲文明

ふれあい通りにある大人気の喫茶店「珈琲文明」が登場。コーヒーの研究に余念のないマスターが、旬のスペシャルティコーヒーをブレンドした豆を、サイフォンで淹れることにこだわっています。そのコーヒーに合うかどうかで選んでいるスイーツもぜひ。BGMには、マスターがコーヒーに合うと考えているチェロの曲が流れています。
峰竜太さんは、「本当にうまいと感じるコーヒーを飲ませていただいた。一緒に食べたカレーパンも品があってうまかった」とコメントしていました。
7位:ミュージシャンがいっぱい
白楽は石を投げるとミュージシャンに当たる!? 「Brixton Market」など定期的にライブを行う飲食店が10軒以上あります。
その1つダイニングバー「UPPERS」のマスターは「バンドマンが多く住んでいて、地域住民も音楽に寛容」と話していました。
元モデル・俳優の松岡俊介さんが登場し、白楽でライブバー「あそこ」を開業予定であることが明かされました。
6位: 宮川商店
50年の歴史を持つマグロ専門店「宮川商店」が登場。マグロで有名な三崎出身の店主がマグロを1本買いして自ら解体し、格安価格で販売しています。モットーは「見た目の良さより食べて旨い魚」。
5位:HAKURAKU KAEN
1947年創業の生花店「HAKURAKU KAEN」。2代目はフラワーアレンジメントの第一人者で、1989年に開催された「横浜博覧会」でゲストハウスの装飾を担当。2020年には黄綬褒章を受章した経歴を持ちます。3代目は、2018年のフローリストの全国大会「ジャパンカップ」で優勝。フラワー業界のスーパー親子として紹介されました。
4位:キッチン友

ふれあい通りにある、1965年創業の洋食店「キッチン友」がランクイン。並んででも食べたい名物メニューとして「スペシャル友風焼き」「ジャンボランチ」が紹介されました。
3位:行列のラーメン店

週末は2時間待ちも当たり前! ラーメン激戦区の白楽で行列の絶えないお店として「白楽くり山」「ラーメン 末廣家」が紹介されました。
「白楽くり山」は、東池袋大勝軒の故山岸一雄さん最後の愛弟子といわれる店主がつくる「特製つけめん」が看板メニューです。

「ラーメン 末廣家」は、横浜家系ラーメン総本山「吉村家」直系店。特注の釜で作る自家製チャーシューが丼を覆う「チャーシューメン」は迫力満点。
2位:神奈川大学

白楽にキャンパスを構える「神奈川大学」の学生たちの地域貢献が話題に。六角橋商店街のアーケードをデザインしたのは建築学専攻の大学院生とのこと。また、乳幼児への読み聞かせイベントや地元の銭湯のリニューアルの手伝い、宇宙を目指すプロジェクトなどが紹介されました。
1位:六角橋商店街
闇市の面影を残す、レトロな雰囲気の「六角橋商店街」が1位に。
1990年代、170軒のうち100軒以上の店主が65歳以上で後継者がなく、存続の危機を迎えた同商店街。「古い、ボロい」を面白がってもらえるような「六角橋商店街ドッキリヤミ市」「日本初! 商店街プロレス」「チャリティー野宿イベント」「ストリート結婚式」など、エッジの効いたイベントを次々と企画し、認知度が上がっていったといいます。
やがて、ここでお店を開きたいという方々が現れはじめ、今や出店希望者の絶えない人気商店街へと復活を果たしたのでした。
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