
2026年4月26日にありあけ「横濱ハーバー」が復活25周年を迎えました。これを記念して発売された「横濱ハーバー復活25周年記念アソートBOX」と「横濱ハーバーダブルマロン(復活25周年記念ポーチ)」を買ってみました。横濱ハーバーワールドを立体で再現!?
「横濱ハーバー」について

ありあけの「横濱ハーバーダブルマロン(以下、ハーバー)」は横浜土産の大定番といえる商品。が、過去にハーバーが市場から姿を消していた時期があるのをご存じでしょうか。
もともと、ハーバーは横浜市鶴見区の有明製菓が1954年に開発したお菓子。発売時は「ロマン」という商品名でしたが、1966年に港町・横浜を連想させる「ハーバー」に改名されました。当時から横浜土産の定番として人気でした。しかし有明製菓は1999年に不動産投資の失敗が原因で倒産してしまいます。
この時、商標権を引き継いだのが、洋菓子の製造・卸売を行うプレシアの創業者である藤木久三さんでした。有明製菓の元社員や現 代表取締役社長 藤木隆宏さんをはじめとする有志と「ハーバー復活実行委員会」を立ち上げ、2001年に復活させました。
復活したハーバーは、旧・有明製菓のハーバーを単に再現したものではありません。粒栗が練りこまれた栗餡と薄くやわらかいカステラ生地で、よりしっとりソフトな食感になるよう改良されていました。
▼2021年、復活20周年「復刻ハーバー」の記事
復活25周年を記念した2つの特別セット

2026年はハーバー復活25周年という節目の年に当たります。復活した4月26日、これを記念し、「横濱ハーバー復活25周年記念アソートBOX」と「横濱ハーバーダブルマロン(復活25周年記念ポーチ)」が発売となりました。

「横濱ハーバー復活25周年記念アソートBOX」(税込1404円)は、その名の通り復活25周年を記念し、ありあけの人気商品を詰め合わせた特別なアソートボックスです。
定番のハーバーをはじめ、「開港ハーバー 抹茶黒蜜」「ミルクハーバー モンブラン」「横濱ムーンガレット たまくす抹茶ラテ」「ベイブリッジサブレ」と、ハーバーシリーズのお菓子が一堂に揃います。

パッケージは遊び心を取り入れ、横浜の景色に浮かぶ“横濱ハーバーワールド”を再現できる組み立てキットが同梱されています。

「横濱ハーバーダブルマロン(復活25周年記念ポーチ)」(税込1188円)は定番のハーバー4個と、ハーバー実寸大のクリアマルチポーチをセットにした限定商品です。

ポーチは、お菓子を入れて持ち歩くのはもちろん、小物入れとしても使える実用性と可愛らしさを兼ね備えたアイテムとなっています。
販売期間は5月末ごろまで横濱ハーバー直営店・百貨店・量販店・ありあけオンラインショップで購入できます。
「横濱ハーバー号」出航&「ハーバーくんサンド」に新展開

5月3日に開催された「ザよこはまパレード」では復活25周年を記念したフロート「横濱ハーバー号」が出航。横濱ハーバーアンバサダーに就任した三浦大輔さん(前・横浜DeNAベイスターズ監督)も乗船し、パレードを盛り上げました。

また、BASEGATE横浜関内の横濱ハーバースタジアムでは、人気商品の「ハーバーくんサンド」を4月29日から専用小箱と3個入ハーバーくん号BOXで提供しています。


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