横浜ウォッチャー

All About横浜 ガイド・タナベのブログ。横浜で見た・聞いた・食べたことをさくっと綴ります。

ヤマハミュージック横浜みなとみらい1周年!全身で音楽を感じられるミュージックキャンバスショーの新作登場

新作のMusic Canvas Show「《胡蝶の夢》~生命の森~」が6月6日からスタート

新作のMusic Canvas Show「《胡蝶の夢》~生命の森~」が6月6日からスタート

ヤマハミュージック 横浜みなとみらいでは、6月6日のオープン1周年を祝い、音楽没入体験「Music Canvas Show(ミュージックキャンバスショー)」の新作の上映を開始。一足お先に報道陣に公開されたので紹介します。

 

 

 

音楽没入体験「ミュージックキャンバスショー」とは

エクスペリエンスゾーン「Music Canvas(ミュージックキャンバス)」(提供画像)

エクスペリエンスゾーン「Music Canvas(ミュージックキャンバス)」(提供画像)

ヤマハミュージック 横浜みなとみらい」は、2024年、楽器の日である6月6日、横浜シンフォステージ(ウエストタワー1~2階)にグランドオープン。楽器経験や購入意向の有無に関わらず、音楽や楽器に関する新たな楽しみを発見してもらうことを目的とした体験型ブランドショップです。

1階は、エクスペリエンスゾーン「Music Canvas(ミュージックキャンバス)」。吹き抜けのある開放的な空間の壁一面に大型LEDディスプレイを設置し、上質な音と映像に没入する感覚を体験できます。臨場感を出すために、27台ものスピーカーが隠されているそうです。

自動演奏するグランドピアノ、コントラバス、ドラムセット

自動演奏するグランドピアノ、コントラバス、ドラムセット。ピアノはショー以外の時間は演奏してもOK

Music Canvas Show」は、「Music Canvas」で繰り広げられる、ヤマハ独自の立体音響技術「アクティブフィールドコントロール(AFC)」と楽器の自動演奏、縦10.5m×横14mの大画面が繰り出すアート映像の組み合わせによるエンタテインメントショーで、誰でも無料で楽しめます。

点在する弦楽器は触ったり、抱っこしたりして振動を感じてみて

点在する弦楽器は触ったり、抱っこしたりして振動を感じてみて

音楽を聴き、映像を見るだけでなく、フロアに点在する自動演奏する弦楽器に触れることで振動を感じ、全身で音楽に没入できる、これまでにない体験が人気です。

新作のMusic Canvas Show「《胡蝶の夢》~生命の森~」について

新作の芸術監督をつとめた、指揮者の西本智実さん

新作の芸術監督をつとめた、指揮者の西本智実さん

今回発表された、新作となるMusic Canvas Show「《胡蝶の夢》~生命の森~」は、世界を舞台に活躍している指揮者・西本智実さんを芸術監督として迎え、制作されました。

3つのクラシック音楽の名曲(ドビュッシー「夢想」ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」パッヘルベル「パッヘルベルのカノン」)を題材とし、西本智実さんが選曲・編曲から音楽・音・映像の構想・演出、演奏の指揮・監督までを手掛けています。

今回の新作のために、西本智実さんが率いるイルミナートフィルハーモニーオーケストラのメンバー8名による演奏を収録したそうです。

臨場感あふれる演奏に参加できる!

新作の聞きどころ、見どころなどを伺いました

新作の聞きどころ、見どころなどを伺いました

新作の記者発表会では、西本さんが登壇し、新作について語ってくれました。

鐘が3回鳴ったら、ショーのはじまりの合図。「アクティブフィールドコントロール(AFC)」にちなみ、A・F・Cの音を入れています。

自動演奏では、クラシックでは使わないドラムセットも入るので、どう入れようか悩まれたとのこと。邦楽には「カノン進行」がよく使われるので、3曲目の「パッヘルベルのカノン」をポップス調にアレンジしてドラムセットを加えました、と、苦労を明かしてくれました。カノン進行は同じフレーズを繰り返すので、口づさんだり、楽器に触ったりして楽しんでほしいとのことです。

指揮者ということで、手の表情が豊かでした!

指揮者ということで、手の表情が豊かでした!

作品中に登場する鳥の声は、リアルなものと楽器で出しているところがあるのだとか。じっくり聞いて聞き分けてみてください。

また、映像内で雷が出る直前、最後「ソ」の音を入れていないとのこと。「ソの音を出して、演奏に加わってください」と西本さん。

自然をモチーフとした映像で癒されよう

自然をモチーフとした映像に癒されます

自然をモチーフとした映像に癒されます

映像は、本作品のコンセプト「生命の森」に基づき自然をモチーフとして、光や風、森林、生物たちが息づき、うつろいゆく光景を描写しています。

調和する音と映像に立体音響も相まって、まるで「生命の森」の豊かな自然に包まれるような空間を創り出します。鳥が飛んでいくシーンでは、本当に移動しているかのよう。

3つの音楽に合わせてシーンが変化

3つの音楽に合わせてシーンが変化

西本さんは「この場所が、さらなる新たな名所となればうれしいです。晴れの日と雨の日では、同じショーでも全く違う印象。森へ行って元気になろう、と何度も訪れて、レジリエンス(=回復力)を高めていただければ」と、話していました。

Music Canvas Show「《胡蝶の夢》~生命の森~」は、2025年6月6日から、1日4回(11:50~、13:50~、15:50~、17:50~)、約6分間上映されます。ぜひ壮大なアンサンブルの中に、深く入り込んでみてください。入場、観覧は無料。

ヤマハミュージック 横浜みなとみらい 概要

住所:横浜市西区みなとみらい5-1-2 横浜シンフォステージ ウエストタワー1~2階
営業時間:11:00~18:30
定休日:火曜 ※祝日の場合は営業
アクセス:みなとみらい線 新高島駅から徒歩1分、JRほか横浜駅から徒歩8分

URL:https://retailing.jp.yamaha.com/shop/yokohama-minatomirai

 

【関連記事】

news.allabout.co.jp