横浜ウォッチャー

All About横浜 ガイド・タナベのブログ。横浜で見た・聞いた・食べたことをさくっと綴ります。

OMO7横浜に泊まってみた!テンションあがる宿泊者のみのアクティビティ&朝食ビュッフェ、客室レポ

テンションあがる「OMO7横浜」の宿泊レポート

テンションあがる「OMO7横浜」の宿泊レポート

横浜・関内駅前の大規模複合街区「BASEGATE横浜関内」に、2026年4月21日、「OMO7横浜(おも) by 星野リゾート」(以下、OMO7横浜)が開業しました。5月に行われた宿泊体験会に参加させていただきましたので、テンションあがる滞在をレポートします。

 

 

 

「OMO7横浜 by 星野リゾート」について

「BASEGATE横浜関内」のザ レガシー(旧横浜市庁舎行政棟)に開業した「OMO7横浜 by 星野リゾート」

「BASEGATE横浜関内」のザ レガシー(旧横浜市庁舎行政棟)に開業した「OMO7横浜 by 星野リゾート」

「OMO(おも)」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」ブランド。街をこよなく愛するスタッフが、地域の方々と仕掛ける新感覚のホテルです。全国に18施設あります(2026年5月現在)。

OMO7横浜のコンセプトは「気分上々、ハマイズム」。「ハマイズム」は横浜が時代ごとに新旧を融合させ、常に新しいものとして発信してきたそのエネルギーを表現した造語です。そんな「ハマイズム」が感じられる新感覚の滞在拠点となることを目指しています。

パブリックスペース「OMOベース」にも、かつての意匠の面影を随所に感じられます

パブリックスペース「OMOベース」にも、かつての意匠の面影を随所に感じられます

建物は、旧横浜市庁舎行政棟をホテルにコンバージョンしたもの。昭和を代表する建築家の村野藤吾氏がデザインした特徴的な外観・内観は、横浜市民の記憶に深く刻まれているものと思います。

全276室の客室は、旧横浜市庁舎内で使用されていた「赤・青・緑」がテーマカラーとなっています。

▼OMO7横浜全体の紹介は下記の記事をご覧ください

travelyokohama.jp

泊まったお部屋は「かたりばルーム」

旧議長室の絨毯の色をモチーフとした「赤」

旧議長室の絨毯の色をモチーフとした「赤」

チェックインは15:00から。宿泊体験会では、「かたりばルーム」に泊まらせていただきました。

最大4名まで宿泊可能なお部屋なので、とっても広々。玄関のように段差を設けてあり、そこで靴を脱ぎ室内では備え付けのスリッパで過ごします。靴を脱ぐと、まるでおウチで過ごすようにリラックスできますね。

ソファを囲んで語らえるスペースを設けた「かたりばルーム」

ソファを囲んで語らえるスペースを設けた「かたりばルーム」

テーマカラー「」のお部屋でした。天井が高く、ゆったりとした印象です。中央には「かたりば」となるボックスシートが設けられています。

窓際にもソファが設けられています

窓際にもソファが設けられています

窓際には、ベッドになるソファが2台。窓の外に横浜スタジアムの入口が見えるお部屋でした。

窓の外には横浜スタジアムが!(お部屋によって見え方は異なります)

窓の外には横浜スタジアムが!(お部屋によって見え方は異なります)

ベッドサイドだけでなく、ソファの横などにも電源&充電ポートが設けられており、4人で泊まってもそれぞれのスマホやカメラが充電できます。

電源&充電ポートが複数設置

電源&充電ポートが複数設置

水回りは、バス、トイレ、洗面台が独立しており、グループで宿泊した際もストレスを感じにくい仕様。洗面台のコップに数字がついており、宿泊者視点での細やかなサービスだと感じました。

バス、トイレ、洗面台が独立しており、複数人で使いやすい仕様

バス、トイレ、洗面台が独立しており、複数人で使いやすい仕様

バスルームには、ボディソープ、シャンプー、コンディショナーが備えられていました。ドライヤーはパナソニックのナノケアでした。

フロント横のアメニティコーナー

フロント横のアメニティコーナー

アメニティはフロント横のコーナーから必要なものを自分でお部屋に持っていくスタイルです。緑茶ティーバッグ、子ども用スリッパ、歯ブラシ(大人用、子ども用)、コットン、綿棒、ヘアブラシ、ボディタオル、かみそりが用意されています。化粧水やメイク落としなどは用意されていないので、持っていくのをお忘れなく。

ミネラルウォーターサーバーが各フロアに1ヵ所設けられており、お部屋に用意されているタンブラーに入れてお部屋に持ち帰るシステムです。

OMOオリジナルマグカップ

OMOオリジナルマグカップが備えてあります

お部屋には、マグカップや電気湯沸かしポットが備えてあるので、沸かして緑茶を飲むことも。コーヒーのドリップパックや紅茶のティーバッグを持参して楽しんでもよいかと思います。

「OMOベーカリー」で5種類のカレーパンやパン飲みを楽しむ

2階「OMOベーカリー」

2階「OMOベーカリー」

2階にはOMOブランド初となる「OMOベーカリー」がオープン。毎日スタッフが焼き上げるパンを味わえます。

看板メニューは5種類のカレーパン!

看板メニューは5種類のカレーパン!

クロワッサンなどの定番のパンはもちろん、カレー伝来の地である横浜にちなんだ特製カレーパンを5種類(ロースカツ、チーズ、キーマ、ビーフ、キッズ)も取り揃えています。

パン飲みセット(税込1700円)

パン飲みセット(税込1700円)

パンに合うワイン(税込800円)もいくつか用意されているので、夜はパンをおつまみにしてお酒を合わせる「パン飲みセット」(税込1700円)も楽しめます。ワインのほか、ソフトドリンクも用意されています。

ロースカツカレーパン(税込480円)

ロースカツカレーパン(税込480円)

ロースカツカレーパンは、三元豚のロースカツがまるっと入っていてビックリ!

ビーフカレーパンは8種類のスパイスを使用した本格派の味わい、チーズカレーパンは2種類のチーズを、キッズカレーパンは甘口のカレーを使っているそうです。ぜひ食べ比べを楽しんでみてください。

営業時間は7:00~23:00。宿泊者以外は9:30~利用できるので、気軽に立ち寄ってみては。

16:30~:野毛ホッピングセレクション

16:30~18:30ごろに随時開催「野毛ホッピングセレクション」

16:30~18:30ごろに随時開催「野毛ホッピングセレクション」

OMO7横浜では、「横浜に泊まりたくなる新たな楽しみを提案し、観光市場を盛り上げたい」という思いから、宿泊者向けにさまざまなアクティビティを用意しています。

OMOレンジャーのおすすめ情報を記載している「ご近所マップ」

OMOレンジャーのおすすめ情報を記載している「ご近所マップ」

その1つが、1階OMOベースに掲示されている「ご近所マップ」です。OMOブランドでは街を丸ごと楽しみ尽くすサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」を展開しており、「OMOレンジャー」と呼ばれるスタッフが自ら足を運んで周辺の情報を収集し、紹介しています。横浜滞在が初めての方でも、どこへ行けばよいのか指針となることでしょう。

2つ目は、約600もの飲食店が連なるディープな街・野毛の名店をOMOレンジャーが厳選して紹介する「野毛ホッピングセレクション」。毎日、16:30~18:30ごろに随時開催され、要望に合わせてお店を紹介してくれます。

紹介するお店の情報が書かれている「オリジナルショップカード」が用意されているので、カードを手に野毛名物のはしご酒を楽しむのもおすすめです。ホテルから野毛までは歩いて約15~20分です。

17:30~:「OMOダイニング」でディナータイム

2階「OMOダイニング」

2階「OMOダイニング」

2階にある「OMOダイニング」では、ディナータイムにアラカルトを提供しています。

「OMOダイニング」店内の様子

「OMOダイニング」店内の様子

横浜らしいナポリタンやドリアのほか、ラーメンやカレー、「オマール海老の麻婆ポットパイ」やスパイシーなラムを包んだ「赤の餃子」・豚肉を包んだ「白の餃子」などの中華メニューも用意。

ディナータイムにはアラカルトメニューを用意

ディナータイムにはアラカルトメニューを用意

オマール海老の麻婆ポットパイ」(税込1800円)は、ポットパイの中にオマール海老がごろごろと入ったピリ辛麻婆豆腐が入った、チャイニーズフレンチメニュー。パイを崩しながらいただきます。プラス税込100円でひとくちごはんを付けられますので、最後に投入してどうぞ。

オマール海老の麻婆ポットパイ(税込1800円)

オマール海老の麻婆ポットパイ(税込1800円)

オマール海老の麻婆ポットパイ(税込1800円)

 

クラシック・ナポリタン 目玉焼きのせ」(税込1500円)は、ボリューム満点。もちっとした麺とケチャップの酸味と野菜のやさしい甘みがミックスされて大満足のメニューでした。

クラシック・ナポリタン 目玉焼きのせ(税込1500円)

クラシック・ナポリタン 目玉焼きのせ(税込1500円)

ガッツリ洋食メニューから、中華おつまみとビールといった「ちょい飲み・ちょい食べ」まで、時間やおなかの具合によって使えるダイニングです。ディナータイム(17:30~21:00)は、宿泊者以外でも入店OK。

19:00~22:30:HAMAKAZEテラスで「気分上々、ハマナイト」

旧横浜市庁舎の屋上を活用した「HAMAKAZEテラス」

旧横浜市庁舎行政棟の屋上を活用した「HAMAKAZEテラス」

全国のOMOブランドで展開している夜のイベント「ローカルリズムナイト」。OMO7横浜では、旧横浜市庁舎行政棟の屋上を活用した「HAMAKAZEテラス」で、浜風を感じながらフェス気分で過ごす「気分上々、ハマナイト」が毎晩開催されます(19:00~22:30)。

「気分上々、ハマナイト」が毎晩開催

「気分上々、ハマナイト」が毎晩開催

HAMAKAZEキッチン」(19:00~22:30)で販売するクラフトビールや限定フードを片手に、横浜ゆかりのジャズ生演奏(金・土に実施)などが楽しめます。

ノンアルコールカクテル「ロゼリーニ」(税込550円)

ノンアルコールカクテル「ロゼリーニ」(税込550円)

この「HAMAKAZEテラス」からは横浜スタジアムが見え、テンションが上がりました!

「HAMAKAZEテラス」からの眺め

「HAMAKAZEテラス」からの眺め

HAMAKAZEテラス」は、6:00~23:00まで宿泊者限定で開放されています。

7:00~10:00:「OMOダイニング」で朝食ビュッフェ

宿泊者限定の朝食ビュッフェ「Yokohama Morning Specialties」

宿泊者限定の朝食ビュッフェ「Yokohama Morning Specialties」

宿泊者限定の朝食ビュッフェ「Yokohama Morning Specialties」は7:00~10:00まで「OMOダイニング」で提供。横浜中華街がある横浜ならではの中華料理をはじめ、和洋のメニューが並びます。

和洋中のメニューが並びます

和洋中のメニューが並びます

和洋中のメニューが並びます

おすすめは、せいろで蒸し立てが提供される点心3種。おかゆとともにどうぞ。

洋食メニューは、焼き立ての目玉焼きとソーセージ、ベーコン、ミニ食パンやクロワッサンなど。

和洋中のおすすめメニュー

和洋中のおすすめメニュー

和食メニューは、焼き魚や玉子焼き、ごはんのおともになるお惣菜などが並んでいました。ヴィーガンカレーや豆乳ヨーグルト、アーモンドミルクなども用意されており、幅広い食文化の方に対応。

料金は、大人(7歳~)税込4000円、小人(4~6歳)税込2000円、3歳まで無料。

9:00~10:10:横浜レガシーウォーク

「横浜レガシーウォーク」の様子

「横浜レガシーウォーク」の様子

宿泊翌朝に行われる「横浜レガシーウォーク」。OMOレンジャーが、ホテル周辺の歴史的建造物を巡りながら、ガイドしてくれます。

9:00にOMOベースに集合し、周辺を散策してからホテル内のレガシーを巡り、10:10ごろ終了するスケジュールです。ガイドが流暢で引き込まれていき、とっても楽しい時間でした。

料金は無料で最少催行人数1名、最大定員数10名なので、宿泊が決まったらぜひwebから申し込みを。当日空き枠がある場合は、9:00の出発前までフロントで申し込めます。

お部屋には建物の“レガシー”を紹介するZINEが用意されています。持ち帰りOK

お部屋には建物の“レガシー”を紹介するZINEが用意されています。持ち帰りOK

OMO7横浜は、観光で横浜を訪れる方はもちろんですが、地元の方にも横浜を再発見できる楽しさがありました。気軽にパブリックスペース(1、2階)に立ち寄るだけでなく、機会があればぜひ泊まってみてください。

旧横浜市庁舎行政棟の面影が随所に

旧横浜市庁舎行政棟の面影が随所に

「OMO7横浜 by 星野リゾート」概要

住所:横浜市中区港町1-1-1
チェックイン/チェックアウト:15:00/11:00(プランにより異なる)
予約・問い合わせ:050-3134-8095(OMO予約センター、受付9:30~18:00)
公式Webサイト:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo7yokohama/

<各種予約サイト>

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