
2025年2月のオープン以来、フランス菓子と上海の要素を掛け合わせた創作スイーツが話題となっている「パティシエール状元樓(ジョウゲンロウ)」。リーズナブルな「上海飲茶アソート」でアフタヌーンティーを楽しんできました。
「パティシエール状元樓」について

「パティシエール状元樓」は横浜中華街の上海料理専門店「状元樓」が2025年2月に立ち上げたスイーツブランドです。
中華街大通りとローズホテルや横浜中華街パーキングがある開港道をつなぐ北京小路沿いに店舗があります。薄い緑の外壁に赤い看板が目印です。
1920年代の上海の邸宅をイメージしたカフェスペース

1階のショップでは、月餅にレアチーズケーキを組み合わせたオリジナルスイーツ「チーズケーキ月餅」をはじめ、“中華”のエッセンスをプラスしたフィナンシェやクッキーなどの焼き菓子、中国茶、冷凍の餃子や焼売、饅頭、炒飯を販売しています。
カフェスペースは2階。1階のレジカウンターで注文してから階段で2階へ向かいます。インテリアは1920年代、フランス租界時代の上海の邸宅をコンセプトとしており、どこか懐かしく、ノスタルジックな空気が漂っています。
お手ごろな「上海飲茶アソート」がおすすめ

2段のティースタンドで楽しめるアフタヌーンティーセットも用意されていますが、1日限定10食(週末は20食、税込4400円)で売り切れだったため、「上海飲茶アソート」(税込2310円)を注文。点心とスイーツ、選べるお茶が楽しめるぜいたくなセットです。

「上海式 角煮入り北島豚肉まん」は2024年「横浜中華街フェスティバル」にて、金賞を受賞した肉まん。北海道の積丹半島で飼育される北島豚の角煮が入っています。

ボリューム満点のサイズ、金賞受賞しただけあって味も抜群です。

甘くない点心は3種類。「肉焼売」は良質な国産ハーブ豚を使っており、とってもジューシー。「紫もち米焼売」はプリプリの海老やクワイ、粗挽きと細挽きで食感に変化を出した豚肉を国産もち米で包まれています。色鮮やかな黄と赤の「海鮮団子」は蒸す直前に、海老とイカをミンチにすることで海鮮の旨味をぎゅっと閉じ込めているそう。

デザートは「胡桃の飴炊き」と「フィナンシェ」「クッキー」「マンゴープリン」。フィナンシェは杏仁フレーバーでオリジナリティを感じました。

ドリンクは、コーヒーや中国茶のなかから、好きなものをひとつ、選べます。ルイボスティーをチョイス。差し湯のサービスはありませんでした。

平日の15:00すぎに伺いましたが、9つあるテーブルはほぼ埋まっているほどの人気ぶりでした。終日オーダーできる「上海飲茶アソート」で極上のティータイムをお楽しみください。
「パティシエール状元樓」概要
住所:横浜市中区山下町191
電話:045-305-6880
営業時間:11:00~20:00(L.O.19:30)
定休日:水曜
公式Webサイト:https://jogen.co.jp/patissieres-jogenro/
<各種ショッピングサイト>
▼点心やチーズケーキ月餅が購入できます
楽天市場:上海料理 状元樓
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