横浜ウォッチャー

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横浜・白楽「サリサリカリー」“一部の人に理解される”カリー食べた!2026年5月末で一時閉店

横浜を代表するカレーの名店の1つ「サリサリカリー」

横浜を代表するカレーの名店の1つ「サリサリカリー」

横浜を代表するカレー店の1つ「サリサリカリー」。白楽(六角橋)での営業は2026年5月31日までということで、現在の店舗を見納めながら、名物のカリーを食べてきました。

 

 

 

「サリサリカリー」について

現在の場所での営業は2026年5月末まで

現在の場所での営業は2026年5月末まで

サリサリカリー」は2007年、初代店主の柴謙司さんが白楽で開業。2016年から六角橋商店街の入口近くで営業しています。お店の前に停めてある札幌ナンバーのスバルR-2は初代店主の愛車で、札幌から乗ってきたものなのだとか。

「フルーツショップ柳屋」だった建物の面影を残す店内

「フルーツショップ柳屋」だった建物の面影を残す店内

謙司さんが他界した後は、娘と孫が受け継いでいます。現在の店舗は建物の老朽化により2026年5月31日で一時閉店となります。

店内には街の方々による絵画などが展示されています

店内には街の方々による絵画などが展示されています

水を使わず、8時間煮込んだ“カリー”

店内に掲示されているメニュー

店内に掲示されているメニュー

「サリサリカリー」のメニューはカリーとサラダとチャイのスリーコースセット(税込1500円)のみ。入店して着席したらスリーコースセットを注文したことになります。だから注文を聞かれることはありません。

デザートのハニートラップ(税込500円)を追加したい、ライスの量を多くしたい(または少なくしたい)は、水を出された時に伝えてください。

2025年9月20日放送の日本テレビ系『ぶらり途中下車の旅』によると、同店のカリーは謙司さんがパキスタン人の知り合いの弟の結婚式で現地に招待された時、食べたカレーを再現したもの。パンジャブ地方のお母さんがつくった家庭料理であるため、パキスタンのレストランでも食べることができないそうです。

カリーの材料はチキン、玉ねぎ、トマト、生姜、ニンニクに各種スパイス。水は入れず、8時間煮込んでいます。調味料は塩だけです。

旨いか 不味いか 分からない!?

テーブルに置いてあるパンフレット

テーブルに置いてあるパンフレット

テーブルの上に置いてあるパンフレットを開くと「旨いか 不味いか 分からない」と書いてあります。

カリーとサラダとチャイのスリーコースセット(税込1500円)

カリーとサラダとチャイのスリーコースセット(税込1500円)

見た目はカレーですが、カレーで煮込んでほぐした鶏肉を食べているよう。いわゆる“カレー汁”的なものはかかっていません。

スパイシーではあるものの、辛さはほどほど。パキスタンの家庭料理ということですが、そのやさしい味わいむしろ日本人向きだと思いました。激辛が好きな方は物足りなさを感じるかもしれません。

付け合わせのサラダ

付け合わせのサラダ

付け合わせのサラダはニンジン、キクラゲ、きゅうり、キャベツ、春雨をオイルとお酢と塩胡椒で味付けしたもの。口の中をさっぱりさせてくれます。

チャイ

チャイ

〆のチャイはスパイシーで、ほんのり甘い味わいでした。

「旨いか 不味いか」……その答えは「旨い!」

「旨いか 不味いか」……その答えは「旨い!」

「旨いか 不味いか」と聞かれると、答えは「旨い」です!

混沌とした店内も見納め

混沌とした店内も見納め

「サリサリカリー」は5月31日で一時閉店した後、8月から鶴見区で営業を再開する予定です。

「サリサリカリー」概要

住所:横浜市神奈川区西神奈川3-9-2(2026年5月31日まで)
TEL:045-294-2136
営業時間:平日11:30~15:00(L.O.14:30)/17:00~20:00(L.O.19:30)、土日祝11:30~20:00(L.O.19:30)
定休日:木曜、第3水曜
公式Webサイト:サリサリカリー

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