
2025年9月30日に開店40周年を迎えたそごう横浜店。開店40周年を記念して、期間限定イベントの開催や限定アイテムを販売する「誕生祭」が10月6日まで開催されているので、その様子をレポートします。
開店40周年を迎えた「そごう横浜店」について

そごう横浜店が横浜駅東口に開店したのは1985年9月30日。当時は「横浜そごう」という名称で、キャッチコピーは「世界最大級の百貨店」でした。開業時の売り場面積は約6万8400平方メートルで、キャッチコピーの通り、その広さは東洋一を誇っていました。
地下2階から10階までのフロアには、フード、ビューティー、ファッション、ラグジュアリー、ライフスタイル、大型専門店、ダイニングパーク(レストラン)があります。
6階には百貨店内としては唯一、博物館法に則った「そごう美術館」があり、展覧会では洋画や日本画、工芸、写真など国内外の幅広いジャンルの作品を展示しています。
400名のお客さまをお出迎え

9月30日には来店先着400名にありあけ「横濱ハーバー/ミルクハーバーモンブラン」が配布されました。そごう横浜店開店40周年デザインの特別な一品ということもあり、開店10分前には既に400名が並んでいました。

豊田隆信店長は「地元・横浜、神奈川県下、県外とたくさんお客さまに支えられ、開店40周年を迎えることができました。厚く御礼申し上げます。これからもお客さまのニーズに応え、お客さまとのつながりを大切にして、お客さまがワクワクするお店づくりに従業員一同、邁進してまいります。40周年を節目に次の50周年、未来のそごうに向け、がんばってまいりますので、ご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます」とあいさつ。

インフォメーションスタッフが扉を開け、開店時間を迎えると、7:30から並び始めたお客さまひとりひとりに、豊田店長らが記念のハーバーを手渡し、出迎えました。

開店40周年を記念したコラボアイテムを販売

2025年9月2日~10月6日まで「そごう横浜店開店 40周年 誕生祭」が開催中。「~伝統とみらい~」をテーマに、そごう・西武の人気キャラクター「おかいものクマ」をモチーフとした40周年記念のロゴなどを配したコラボアイテムや限定セットを販売しています。

崎陽軒では「そごう横浜店40周年記念弁当」(税込1300円、9月30日で終了)、マーロウでは「おかいものクマコラボ陶器プリン」(税込1188円、なくなり次第終了)が販売されていました。
小田原の名店2店舗がオープン

開店記念日にあわせ、地下2階 惣菜売場に神奈川県小田原市の名店2店舗が常設店をオープン。
「魚商 小田原六左衛門(さかなや おだわらろくざえもん)」は、小田原市で魚の卸をして430余年の老舗。長年培った魚の目利きや仕入れを活かし、今までにないご飯のお供やおつまみを届けるブランドで、百貨店には初出店となります。

ご飯やお酒が進む塩辛の瓶詰め「王様塩辛」やオリジナルブランドによる出汁など、さまざまな「海の幸」を手軽に味わえる商品が並びます。

「季作久(きさく)」は、小田原に本店を構える「そば季寄 季作久」が手がけるわらび餅専門店です。食後のデザートとして提供しているわらび餅を、お土産用に販売しています。本わらび粉をぜいたくに使い、とろけるような口あたりと上品な甘さが特長です。

オンラインや百貨店催事で好評を博し、催事では開店2時間で完売することもあったそう。待望の初となる常設店で、神奈川菓子コンクール受賞作品「小田原レモン生わらび餅」のほか、新商品の「すくいわらび餅」や「飲むわらび餅」を限定発売します。
「もとまちユニオン」オープンや和菓子売場「諸国銘菓」のリニューアルなど、新しくなった地下2階 食品売場に足を運んでみては。
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