横浜ウォッチャー

All About横浜 ガイド・タナベのブログ。横浜で見た・聞いた・食べたことをさくっと綴ります。

All About横浜 ガイド的 2025年10大ニュース記事まとめ

10月に臨港パークに開業した新複合施設「横浜ティンバーワーフ」

10月に臨港パークに開業した新複合施設「横浜ティンバーワーフ」

2025年も横浜のイベントやグルメを当ブログ「横浜ウォッチャー」や「All About横浜」「All About ニュース」などたくさんの記事で紹介いたしました。取材させていただき、ありがとうございます。

All About横浜 ガイドのタナベが、そんな2025年を振り返りながら、独断と偏見で選んだ10大ニュースをカウントダウンします。

 

 

 

10位:名店の火が消える

ベイスターズファンに愛された「ヤンキイス」

ベイスターズファンに愛された「ヤンキイス」

2025年も長年にわたり親しまれてきた施設や店舗の閉店が相次ぎました。

JR関内駅周辺は旧横浜市庁舎行政棟を活用した複合施設「BASEGATE 横浜関内」を中心とする大規模な再開発が進んでいます。

その一方で、関内駅前のランドマークだった商業施設「セルテ」が12月30日でグランドフィナーレを迎えることになりました。これにともない、6階にある洋食レストラン「ヤンキイス」も閉店します。同店は、横浜DeNAベイスターズファンが集う店として知られています。

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洋食の名店では真金町の「トルーヴィル」も7月に閉店しました。もともと人気のあった同店ですが、テレビ東京のドラマ『孤独のグルメ Season9』の最終回に登場したことで、さらに注目されました。

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横浜中華街では、「揚州飯店本店」が閉店。2024年に聘珍楼の店舗跡を引き継いだばかりでした。

イセザキモールの「有隣堂」裏側の「cafe emo.espresso(カフェ エモ エスプレッソ)」も11月で閉店しました。

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11月には横浜駅東口の商業施設「マルイシティ横浜」が2026年2月に閉店することが発表されました。

9位:青ブタの舞台が横浜へ/シーパラがアニメとドラマ同時タイアップ

シーパラに設置された咲太と麻衣さんのスタンディ

シーパラに設置された咲太と麻衣さんのスタンディ

2025年も多くのドラマやアニメのモデル地(ロケ地、聖地)として横浜が登場しました。

7月から9月にかけて放送されたTVアニメ『青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない』は、主人公・梓川咲太とメインヒロインの桜島麻衣が進学した大学のモデルが横浜市立大学の金沢八景キャンパスであることから、同キャンパスがある金沢八景エリアをはじめ、横浜市内のスポットが劇中に登場。横浜市内では同作品とのコラボレーション企画が展開されました。

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横浜市立大学のシーガル食堂(学食)では、劇中で麻衣さんが「よこいち丼」を食べたことから、かつて提供していたメニュー「よこいち丼」が復活。取材させていただきました。6月30日から提供を開始し、2000食超を提供したそうです(福浦キャンパス分<7月末に終了>を含む)。

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さらに、11月に開催された「第75回 浜大祭」(横浜市立大学の学園祭)では、主人公・咲太の声を演じる石川界人さんを迎えたトークショーや、アニメのオープニング曲を担当したスリーピースロックバンド「Conton Candy」のライブが行われました。

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横浜・八景島シーパラダイスでは、上記の「青ブタ」と同時期にドラマ『40までにしたい10のこと』にも登場。劇中に登場した「赤ちゃんスズメクレープ」を「海cafe」が再現して販売し、たいへんな人気となりました。

「青ブタ」と「ドラマ40までに」の両方とタイアップし、それぞれのファンでにぎわいました。

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8位:そごう横浜店40周年

そごう横浜店開店記念日9月30日のセレモニーの様子

そごう横浜店開店記念日9月30日のセレモニーの様子

そごう横浜店が横浜駅東口に開店したのは1985年9月30日のこと。当時は「横浜そごう」という名称で、キャッチコピーは「世界最大級の百貨店」でした。開業時の売り場面積は約6万8400平方メートルで、キャッチコピーの通り、その広さは東洋一を誇っていました。

開店記念日の9月30日には来店先着400名にありあけ「横濱ハーバー/ミルクハーバーモンブラン」が配布されました。そごう横浜店開店40周年デザインの特別な一品ということもあり、開店10分前には400名が並び、40周年を祝いました。

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7位:「横浜スパークリングトワイライト」が「横浜ナイトフラワーズ」へ

横浜赤レンガ倉庫から見た「横浜ナイトフラワーズ」

横浜赤レンガ倉庫から見た「横浜ナイトフラワーズ」

2024年度まで「横浜スパークリングトワイライト」として開催されていた花火イベントの名称が、4月から「横浜ナイトフラワーズ」に改称。2027年の国際園芸博覧会「GREEN × EXPO 2027」に向けて、花や緑と調和する観光地として横浜をブランド化しようという試みの一環とのことです。

ところが、8月4日に発生した「みなとみらいスマートフェスティバル2025」(主催者は「横浜ナイトフラワーズ」とは別団体)での火災事故の余波で、8月中の打ち上げは中止されることに。

主催者である横浜ナイトフラワーズ実行委員会は、安全確認および事故防止の対応を行い、9月から打ち上げを再開。再開初日の9月6日は緊急時を想定し、打上げ途中での緊急停止訓練と、初期消火手順の確認、情報伝達訓練を行いました。

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6位:ラー博に「ロックンスリー」がオープン

ロックな湯切りを披露する「ロックンスリー」の店主・嶋﨑さん(プレス試食会にて)

ロックな湯切りを披露する「ロックンスリー」の店主・嶋﨑さん(プレス試食会にて)

新横浜ラーメン博物館に9月25日、「ロックンスリー」がオープン。「ロックンスリー」は「鶏と水のラーメン」の始祖であり、「昆布水つけ麺」という革新的なスタイルを世に送り出したラーメン職人・嶋﨑順一さんが手がけるラーメン店です。シンプルながらも深みのある味わいに感激しました。

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また、10月には7年ぶり第6弾となる「逆輸入ラーメン」として、タイの人気ラーメン店「新道らぁ麺」がオープンしました。タイの風を感じる、新たな淡麗系ラーメンです。

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5位:テレビ東京「出没!アド街ック天国」に野毛・元町・弘明寺が登場

9月のチャーミングセールに合わせて放送されました

9月のチャーミングセールに合わせて放送されました

テレビ東京「出没!アド街ック天国」に、横浜エリアが続々登場。6月には野毛、9月には元町、12月には弘明寺に出没しました。王道から穴場まで、さまざまなスポットが紹介され、新たな発見がありました!

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4位:ありあけが新体制へ移行

ありあけの公式キャラクター「ハーバーくん」

ありあけの公式キャラクター「ハーバーくん」

横浜土産の大定番、ありあけの「横濱ハーバーダブルマロン(以下、ハーバー)」。8月8日のハーバーの日、同社から、創業オーナーで会長の藤木久三さんが代表取締役を退任するという発表がありました。

もともと、ハーバーは有明製菓という会社が1954年に開発したお菓子。しかし、有明製菓は1999年に不動産投資の失敗が原因で倒産し、ハーバーは市場から姿を消してしまいます。

この時、藤木久三さんは商標権を引き継ぎ、有志らと「ハーバー復活実行委員会」を立ち上げ、2001年に復活させました。藤木久三さんは、ハーバー復活の立役者というわけです。

藤木久三さんの思いを受け継ぎ、代表取締役社長 藤木(旧姓・堀越)隆宏さんのもと、新たな航海へ。2026年はハーバー復活25周年旧有明製菓から90周年という節目の年とのことです。

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3位:横浜中華街であえてスイーツ!?

「パティシエール ジョウゲンロウ」の上海飲茶アソート(税込2310円)

「パティシエール ジョウゲンロウ」の上海飲茶アソート(税込2310円)

横浜中華街の老舗や名店が手がけるスイーツが話題に!

水餃子でおなじみの「山東」では、フランスの名門製菓学校「Le Cordon Blue」を卒業した台湾出身のパティシエが手がけるデザートが大人気です。

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2月には、女系三代で継承してきた「上海料理 状元樓」が手がける洋菓子ブランド「パティシエール ジョウゲンロウ」がオープン。「チーズケーキ月餅」などフランス菓子に“上海”の要素を掛け合わせた洋菓子を販売するほか、2階のカフェスペースもにぎわっています。

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老舗の広東料理店「萬珍樓」グループは、カジュアルカフェ「萬珍樓茶房」をそごう横浜店にオープン。横浜駅近のロケーションで、気軽に飲茶アフタヌーンティーが楽しめるように。

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2位:ミセス、山下ふ頭で10万人ライブ

大観覧車コスモクロック21にミセスのロゴが出現

大観覧車コスモクロック21にミセスのロゴが出現

7月には、10周年を迎えた人気バンド「Mrs. GREEN APPLE(通称:ミセス)」が、山下ふ頭特設会場で史上最大規模となるアニバーサリーライブ『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~』を開催。2日間で約10万人を動員しました。

会場周辺はもちろん、横浜ベイエリアではスペシャルデザインの1日乗車券や店舗利用でコラボステッカーの配布などが行われ、街全体で盛り上がりました。

1位:ティンバーワーフにアイムドーナツandダコー

横浜に「I’m donut?」がやって来た!

横浜に「I’m donut?」がやって来た!

2025年の10大ニュースの第1位は、新複合施設「横浜ティンバーワーフ」に生ドーナツ専門店「I’m donut?(アイムドーナツ?)」とベーカリーカフェ「dacō(ダコー)」が同時にオープンしたことです。オープン初日から大行列ができるなど、たいへんな話題となりました。

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超個人的な番外編

難読地名クイズが大ヒット

横浜の「難読地名」で真っ先に思い浮かぶのが港北区「大豆戸」

横浜の「難読地名」で真っ先に思い浮かぶのが港北区「大豆戸」

All Aboutニュース編集部とともに企画した「横浜18区 難読地名クイズ」が大ヒット! 難読地名のエリアの話題やイベントと合わせて紹介いたしました。

【横浜18区】読めたら横浜ツウ! 横浜アリーナに近い、港北区の難読地名「大豆戸」の読み方と由来 - All About ニュース

ユニコーンが横浜BUNTAIに降臨

ユニコーンのメンバーEBIさんの60歳を祝し、外観が赤に!

ユニコーンのメンバーEBIさんの60歳を祝し、外観が赤に!

広島出身のバンド「ユニコーン」が好きなタナベ。『UNICORN EBI60祭「60回目のエビだっピ」』が10月に行われ、「横浜BUNTAI」に初めて潜入しました!

「横浜BUNTAI」(旧・横浜文化体育館)は2024年4月にオープンした多目的アリーナです。横幅が広く、2階席だったのですが近く感じ、たいへん見やすかったです。

2025年もAll About横浜および横浜ウォッチャーブログをご覧いただき、ありがとうございました。2026年も横浜の話題をウォッチしてまいります。引き続き、よろしくお願いいたします。

 

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