
2026年4月6日、居酒屋「焼鳥と蕎麦 英治(えいじ)」が横浜駅西口「デリス横浜ビル」にオープンしました。オープンに先立ち、代表的なメニューを試食させていただいたので紹介します。川崎の人気店「焼鳥と蕎麦 富治(とみじ)」のラグジュアリーブランドです。
「焼鳥と蕎麦 英治」について

「焼鳥と蕎麦 英治」を手がけるSunriseは、川崎・横浜・東京エリアを中心に地域密着型の飲食ブランドを展開している企業です。川崎をメインに、炉端焼きや和食業態をはじめとする複数の店舗を運営し、地域の人々に親しまれる店づくりを大切にしています。
今回出店する「焼鳥と蕎麦 英治」は、川崎で幅広い世代から支持を集めている蕎麦と焼鳥の居酒屋「焼鳥と蕎麦 富治」の系譜を継ぐ、ワンランク上のラグジュアリーブランドとなります。

Sunriseの菊池厚志社長は店名の由来について、「私の両親は居酒屋、祖父母はそば店を経営しています。川崎の店名『富治』は祖父の名、横浜に出店する『英治』の英は祖母の名からとっています」と、説明しています。
「囲み蕎麦」は同店の看板メニュー

同店の看板メニュー「囲み蕎麦」(2人前 税込1429円)は、大きなざるに盛られたそばを複数人でシェアして楽しむスタイルです。
蕎麦は、信州産など香りのよい国産そば粉を厳選した二八仕立て。そば粉の豊かな香りと、しなやかで心地よいコシ、なめらかな喉越しのバランスを追求しています。

そばつゆは、姉妹店「焼鳥と蕎麦 富治」と同様に、高級みりんや国産ザラメ、数種類の醤油を合わせてじっくりと寝かせた「かえし」に、鯖節・鰹節・カタクチイワシなどをブレンドした自家製出汁を合わせたもの。深みのある味わいが蕎麦の味を一層引き立てます。
この定番の「蕎麦つゆ」に加え、「鴨つゆ」「豚バラ辣油」「ポルチーニ」や「胡麻坦々」「カレー」「つけとろろ」といった、変わりつゆも用意。そばを囲み、それぞれ好みのつゆで香り高いそばを楽しめます。
もう1つの看板メニュー「焼鳥」

焼鳥は、部位ごとに見極めながら炭火で丁寧に焼き上げ、外は香ばしく、中はふっくらとした仕上がっています。

カウンター席では目の前で焼き上げられる様子を眺めることができ、ライブ感たっぷり。“蕎麦前”の時間をより豊かなものにしてくれそうです。

焼鳥のタレに、そばのかえしを使っているのが特徴的。



日本料理を現代的に再構築した居酒屋メニューも豊富

天ぷらなどの伝統的な和の技法と、鴨などの和食素材を土台にしながら、日本料理を現代的に再構築した、居酒屋メニューも豊富に揃います。
横浜中華街を擁する横浜ならではのメニューは「鴨肉の北京ダック仕立て」(税込1649円)。和と中華の要素を融合させたメニューで、香ばしく焼き上げた鴨肉を北京ダック風に皮で包んでいただきます。

「蕎麦屋のから揚げ」(1個 税込241円)は、鶏肉を蕎麦の出汁に漬け込んで揚げています。主に大山鶏を使用しており、外はカリッと、中はジューシーでした。

「双出汁おでん盛り合わせ」(税込1099円)は、蕎麦出汁と鶏出汁のWスープの香りがオンリーワンの一品。季節にマッチした具材を取りそろえるとのことです。

ポテトサラダに、鶏そぼろと半熟卵、食べる辣油をトッピングした「鶏そぼろと半熟卵のポテサラ」(税込769円)。ピリ辛味がやみつきになる味わいです。

「特選 馬刺し6点盛り」(1人前 税込1319円 ※2人前~)は、新鮮な馬刺しを部位ごとに楽しめる盛り合わせで、それぞれの味わいの違いを楽しめます。「焼鳥と蕎麦 富治」では提供していないメニューです。

菊池社長は「横浜の街にふさわしい、より上質で落ち着いた空間づくりにこだわりました。蕎麦と焼き鳥を専門とする店ならではの味を楽しんでいただければ」と、コメントしています。



「焼鳥と蕎麦 英治(えいじ)」概要
住所:横浜市神奈川区鶴屋町1-7-1 デリス横浜ビル1階
電話番号:045-534-9991
営業時間:月~木曜16:00~23:30、金・土曜・祝前日16:00~24:00、日曜・祝日16:00~23:00(フードL.O.は1時間前、ドリンクL.O.は30分前)
定休日:不定休
公式instagram:https://www.instagram.com/eiji___yokohama
<各種予約サイト>
【食べログ】焼鳥と蕎麦 英治
【HOT PEPPER】焼鳥と蕎麦 英治
【関連記事】