
横浜赤レンガ倉庫は、2026年3月27日から4月19日まで「FLOWER GARDEN(フラワーガーデン)2026」を開催。20回目となる今回は、フラワーカラーセラピーの考え方を取り入れ、約2万株の花々で会場が彩られます。入場無料で楽しめる同イベントの見どころを紹介します。
横浜赤レンガ倉庫「FLOWER GARDEN」について

文化・商業施設として生まれ変わった横浜赤レンガ倉庫の5周年記念イベントとして2007年に初開催したのが「FLOWER GARDEN(フラワーガーデン)」イベントの始まりです。
20回目となる今回のテーマは「Take a Break」。リラックスの三大要素に紐づけ、「Imagination(心理的要素)」のイメージをもつ紫、「Pure(環境的要素)」のイメージをもつ黄色・白、「Love(身体的要素)」のイメージをもつピンクなど、フラワーカラーセラピーの考え方に基づく6色をベースにした春の花々が咲き誇ります。
FLOWER GARDEN 2026の見どころは?

会場内は「ウェルカムガーデン」「花かまくら」「フラワーヒル」「フラワーワゴン」「森林」「屋外図書館」「花の水車」「ハーブ畑」「ねころび広場」「キッズエリア」「青空喫茶」という11のスポットで構成されています。

「ウェルカムガーデン」は、かつて赤レンガ倉庫に存在した旧横浜港駅のプラットホームの歴史をオマージュしたふるさとの駅(終点)を表現しています。

「花かまくら」は花でつくった“かまくら”で、中に入ることができます。

「フラワーヒル」は、花壇の中に高さを付けた丘が設けられているため、SNS映えする写真を撮るのに最適な場所です。

「フラワーワゴン」は、ふるさとにあるお花屋さんをイメージしたエリア。木製ベンチに腰かけ、休みながら花の名前や花言葉などについて学べます。

「森林」は高木で囲まれたエリア。思わず深呼吸したくなるような、ゆっくりくつろげる空間です。

「森林」を抜けた花畑の一角に設置されているのが「屋外図書館」。一部の書籍は実際に手に取ることができ、花と緑に囲まれた空間で読書ができます。
4月11日には1日限定で会場横に横浜市の移動図書館「はまかぜ号」が登場。約3000冊の本を載せた「はまかぜ号」では、横浜市立図書館カードの作成、本の貸出、返却、予約ができます。

「花の水車」はふるさとにある民家の縁側をイメージしたほっと一息つけるような温かい空間。花手水、花の水車も用意されています。

「ハーブ畑」は香りに癒やされるハーブをお花と一緒に植え込んだエリア。丸い花壇の周りを囲むようにベンチが設置されています。

様々な形の芝生の丘が複数設置された「ねころび広場」。寄りかかったり、寝転んだり様々なくつろぎ方でリラックスできます。


「キッズエリア」は木製の遊具を使用して、子どもが遊べるエリアとなっています。

「青空喫茶」はカフェのテラス席のようなスペース。青空の下でほっと一息つきながらドリンクを楽しめます。



イベント会場内だけでなく、横浜赤レンガ倉庫館内のフードコートやカフェ、レストランでもテイクアウトメニューを販売。お花を眺めながら楽しんでは。


キッチンカーの出店や週替わりのマルシェも

17:30からはライトアップが施され、幻想的な空間へと変わります。
期間中はキッチンカーの出店のほか、週末はテーマを変えて週替わりでマルシェが開催されます。フラワー、ワークショップ、横浜ローカル、コーヒー・ティー&スイーツをテーマにしたマルシェブースが登場します。
イベント期間中は土日限定で、“みなとみらいを音楽であふれる街に”をコンセプトに、素敵な音楽演奏が街中にあふれる「MINATO MIRAI STREET MUSIC」を実施。同プロジェクトに参加しているアーティストが、会場内「ねころび広場」で、春にちなんだ音楽演奏を披露します。
色とりどりの空間が広がる「FLOWER GARDEN 2026」で、ピクニック気分で春を満喫してください。
「FLOWER GARDEN 2026」概要
期間:2026年3月27日~4月19日
場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場
時間:キッチンカー11:00~21:00、週末マルシェ11:00~18:00、ライトアップ17:30~22:00(最終日は18:00イベント終了)
入場料:無料 ※飲食・物販代等は別途
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