
話題の施設「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」が2026年3月19日にグランドオープン!「有隣堂 BASEGATE横浜関内店」の地下1階にはオールデイダイニング「1909 ユウリンショクドウ」があります。カフェタイムにクレープを食べてみました。
- 「1909 ユウリンショクドウ」について
- なぜ有隣堂でクレープを販売するの?
- 「1909 ユウリンショクドウ」では“生地を味わう”クレープ提供
- バラエティ豊かなテーブルを配置
- 「1909 ユウリンショクドウ」概要
「1909 ユウリンショクドウ」について

BASEGATE横浜関内の旧横浜市庁舎行政棟「ザ レガシー」の地下1階から地上2階まで、3フロアにまたがる「有隣堂 BASEGATE横浜関内店」。「1909 ユウリンショクドウ」は地下1階にあるオールデイダイニングです。「1909」は、有隣堂が伊勢佐木町で創業した年を表しています。

創業の地・横浜で育まれた「洋食文化」を現代的に再解釈し、親しみのある洋食に新しい感性を加えたメニューが用意されています。
ビーフシチューやハンバーグには自家製デミグラスソースを使用、カフェタイムのクレープはもちもち食感のオリジナルレシピと自家製アイスクリームを使用するなど、おいしさへのこだわりが詰まっています。
「有隣堂 BASEGATE横浜関内店」の詳細はこちらをご覧ください。
なぜ有隣堂でクレープを販売するの?
有隣堂の公式Webサイト内にある歴史を紐解くページによると、1974年、有隣堂は馬車道通りにデザイン・画材用品からギャラリー、楽器にスポーツ用品を扱う「ユーリンファボリ」を開店します(1994年、本店文具館に統合)。その5階には「くれーぷ屋」が併設されており、そこでクレープを販売していたとのこと。
日本におけるクレープの第一人者といわれる「マリオンクレープ」の創業は1976年ですから、それよりも前に横浜でクレープを提供していたことになります。
「1909 ユウリンショクドウ」では“生地を味わう”クレープ提供

「1909 ユウリンショクドウ」のメニューには、かつて提供していたクレープがラインナップされていたので食べてみることにしました。メニューには、生地を味わうクレープということで、オレンジのリキュールを少々効かせ、一晩寝かせた生地を1枚1枚焼き立てで提供していると書かれていました。
生地のおいしさをダイレクトに味わおうと、「シュガーバター」(税込990円)と「オリジナルブレンドコーヒー」(税込550円)をオーダー。15分ほどで運ばれてきました。

まずは生地だけをひと口。外側はパリパリで、生地そのものの深い味わいを楽しめました。続いて、添えられているバターをつけて食べると、もっちりとした食感に変化します。生地そのものを味わえました。
バニラアイスクリームは自家製とのことなので、次回はアイスクリーム付きを食べてみたいと思います。
バラエティ豊かなテーブルを配置

店内は80席を備えています。四角や丸のテーブルのほか、ソファ席、コンセント付きのビッグテーブル席もありました。


いくらまりえ氏の「種の開く、」という幅約6メートル・高さ約3メートルの壁画が印象的。

地下1階ということで、隠れ家的な雰囲気のある「1909 ユウリンショクドウ」。ランチ、カフェ、ディナーでメニューが変わるようなので、時間を変えて訪れてみては。

「1909 ユウリンショクドウ」概要
住所:横浜市中区港町1-1-1 BASEGATE横浜関内 ザ レガシー(旧横浜市庁舎行政棟)地下1階
営業時間:11:00~22:30(日曜は11:00~21:00)
<ランチ11:00~L.O.14:00、カフェ14:00~L.O.17:00、ディナー17:00~22:30>
定休日:不定休 ※施設に準ずる
公式Webサイト:https://yurinshokudo-1909.foodre.jp/
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