▲毎年恒例、イチゴのオブジェがイベント広場に出現
開催8回目を迎える「Yokohama Strawberry Festival(ヨコハマ ストロベリー フェスティバル)2020」が横浜赤レンガ倉庫で2020年2月6日(木)からスタート。子どもから大人まで、多くの人に愛されている「いちご」の新しい楽しみ方を伝えるイベントです。
限定スイーツや、いちごにちなんだ雑貨を販売するほか、地元・横浜のフレッシュな朝採れいちごの販売、ブランドいちごのサンプリング(無料配布)、ユニークないちご型アトラクションなど、いちごを五感で楽しむことができます。
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「いちごマーケット」は全24店舗が勢ぞろい
2020年は初出店の6店舗を含む24店舗がいちごマーケットに集結。
ここでしか食べられない限定いちごスイーツやいちごモチーフの雑貨に加え、バレンタインシーズンを華やかに盛り上げる「いちご×チョコレート」スイーツも登場。
旬のいちごを使ったこの時期ならではのスイーツは、自分へのごほうびはもちろん、大切な方への贈り物にピッタリです。
<主なメニュー>
▲上:FLIPPER’S STAND<奇跡のスフレパンケーキプリン(あまおう)(700円)> 下:浅草梅園<チョコいちご大福(378円)>
▲ 馬車道十番館<お菓子の国のショートケーキ(イベント限定、各750円)>
▲ いちびこ<いちびこミルク(1200円税別)、いちびこバーガー(イベント限定、1000円税別)>
▲ 東京ストロベリーパーク<めっちゃいちごパフェ 2020(500円)>
▲ 果汁工房 果琳<あまおうチョコパフェ(イベント限定、1200円)>
▲ 湘南スイーツ アキズ<いちごとチョコのよくばりケーキアソート(イベント限定、1200円)>
▲ ありあけ<もぐもぐいちごのクッキーシュー(イベント限定、500円)>
▲ 水信<いちご4種食べ比べ(2000円)>
▲ 横浜元町 香炉庵<黒糖どらやき(イチゴ)(イベント限定、400円)><生チョコいちご団子(400円)>
▲ガトー・ド・ボワイヤージュ<苺のサンデー(600円)>
▲ 紅茶の国のアリス<横濱ストロベリーティー(イベント限定、594円)、横濱チョコベリーティー(イベント限定、594円)>
▲ガトーよこはま<yokohamaパフェ(950円)>
2020年はいちごカフェも登場
今年は、会場内に併設されたカフェが初登場。ガラス張りの開放的な空間で、食べてお喋りしながらくつろぐことができます。
佐賀県産の「いちごさん」「さがほのか」など、旬のブランドいちごをぜいたくに使用したスイーツとドリンクを販売。
▲いちごカフェ(RED BRICK CAFE)<ストロベリークロワッサン(イベント限定、500円)>
屋外スペースにはリアルなイチゴのフォトスポットも!
ブランドいちごのサンプリング(無料配布)は、今年は海側に行列します。配布スケジュールは公式サイトで確認を。
奈良県産いちご「古都華」が配布されました。
せんとくんも応援に駆けつけていました!寒そう!
屋外スペースでは、いちごをモチーフにした子ども向けのアトラクションも。
▲いちごふわふわ(5分間500円 ※2~8歳)、ジャンプゾーン(1回1000円 ※2歳以上)
横浜赤レンガ倉庫や近隣施設でも「いちご」
▲YOKOHAMA BASHAMICHI ICE(横浜赤レンガ倉庫 2号館1階)<福島県ふくはる香のプレミアムクリーム(テイクアウト600円、イートイン611円)>
期間中、横浜赤レンガ倉庫内のカフェ・レストラン、ショップでも、いちごにちなんだ限定メニュー・アイテムを取り揃えます。
▲chano-ma(横浜赤レンガ倉庫 2号館3階)<奈良県産 古都華を使ったパフェ ショートケーキ仕立て(1320円)※イートイン>
また、MARINE & WALK YOKOHAMA(マリンアンドウォーク ヨコハマ)、横浜ハンマーヘッド、横浜ワールドポーターズなど近隣施設でも「いちご」にちなんだイベントを連携して開催。みなとみらい一帯がいちご色に染まります!
■ Yokohama Strawberry Festival(ヨコハマ ストロベリー フェスティバル)
期間:2020年2月6日(木)~2月16日(日)
場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
時間:平日 11:00~18:00、土日祝 10:00~18:00
※RED BRICK CAFÉのみ20:00まで営業
※雨天決行、荒天時は休業の場合あり
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