6月21日(水)に開業4周年を迎えるMARK IS みなとみらい。『MARK IS みなとみらい 4th ANNIVERSARY ~I☆YOKOHAMA~』が開催中です。MARK IS みなとみらいでは、開業当初より、地域の人々が集い、結びつきを生み出す場としての機能を果たすべく、さまざまな取り組みが行われています。
4周年記念イベントとして、2016年春から「YOKOHAMA BLUE PROJECT」に一緒に取り組んでいる横浜DeNAベイスターズの協力のもと、「みんなでつくるペットボトルキャップアート」の完成披露セレモニーが6月4日(日)に行われました。アートの大きさは縦6m×横5m、使われたキャップの数は約1万9千個! 地域の方々とともに、MARK IS みなとみらい館内で回収したペットボトルキャップなどを使い、作りあげました。「ハマの番長」こと三浦大輔さんがフィニッシュワークを行い、約500名の方々が完成を見守りました。
▲「みんなでつくるペットボトルキャップアート」完成披露セレモニーのようす(画像提供:MARK IS みなとみらい)
▲近くで見ると、いろいろな色のキャップが使われているのがよくわかります!(2017年6月16日撮影)
三浦大輔さんはフィニッシュワークを終え、「小さな作業を積み重ねて、ここまで大きなものを作り上げるのはすごいこと。横浜の皆さまと一つの作業を通じて繋がることのできるイベントに参加できてうれしい」と話しました。
▲三浦大輔さん、アート前にて(画像提供:MARK IS みなとみらい)
▲4周年のキービジュアルと「I☆YOKOHAMA」のロゴをかたどったデザイン(2017年6月16日撮影)
「みんなでつくるペットボトルキャップアート」の展示は、6月21日(水)まで。みなとみらいへ行かれる方は、ぜひ立ち寄ってご覧ください。
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