横浜駅西口からすぐ、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ3階にある中国料理「彩龍」で、蟹を満喫できる「蟹ランチコース」をいただきながら、ランチミーティングを。「彩龍」の岩澤料理長によるランチ限定コースで、秋から冬にかけて旬を迎える上海蟹を使ったメニューなどが、平日のランチタイム(11:00~14:30L.O.)に提供されます。※画像はすべて2017年12月1日撮影
▲「彩龍」はモダン&ラグジュアリーな中国料理店。広東料理を流行の香港スタイルで提供
▲焼き物と冷菜盛り合わせ
▲こちらは追加オーダーの「蒸し上海蟹」。メスをほぐして詰め直してあるので、食べやすい!
▲蟹肉、海鮮と豆腐入りスープ
▲レンコンと豚肉の辛し炒め
▲蟹は身体を冷やすといわれており、コースの途中で生姜茶が出てきました
▲旬魚の切り身 ガーリック蒸し
▲海老すり身揚げ 上海蟹味噌あんかけ
▲広東式チャーハン
▲香港スイーツ
横浜中華街「聘珍樓」の料理長などを経て、2014年から「彩龍」に来られた岩澤料理長が手掛ける料理は、どれも優しい、奥深い味わいでした。
「蟹ランチコース」は、2018年1月5日(金)まで、平日のランチタイム(11:00~14:30L.O.)に提供されます。料金は6000円(税別)※蒸し上海蟹は別料金、12月22日(金)~12月25日(月)のクリスマス期間、2018年1月1日(月)~1月3日(水)の正月期間の提供はなし
2018年1月9日(火)からは「食啦(セッラー)! 香港フェア2018」がスタート。「食啦(セッラー)!」は広東語で「召し上がれ!」という意味で、3月31日(土)までの期間限定で、香港直伝の黄金スープ・飲茶・スイーツなど、本場の味を再現したメニューが楽しめます。フェアを手掛けるのは、南暢(みなみのぶ)シェフ。香港の高級料理店、陶源酒家(とうげんしゅか)で2016年、2017年の2回香港に渡って本場の味を習得、その味にオリジナルのアレンジを加えたメニューを提供します。
合わせて、10種類以上の香港スイーツをブッフェ形式で楽しめる「香港式ランチ&スイーツプロモーション」も開催されます。くわしくは公式サイトにて。
www.yokohamabay-sheraton.co.jp
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