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横浜DeNAベイスターズが球団オリジナルスイーツ「フルーツドッグ」「青星寮フルーツボウル」の2種を発表☆

横浜DeNAベイスターズは、球団オリジナルスイーツとして「フルーツドッグ」「青星寮フルーツボウル」の2種を発表しました。本拠地開幕となる2018年3月30日より、横浜スタジアムコンコース内の売店で販売スタートします。※画像はすべて2018年3月28日撮影

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▲「フルーツドッグ(450円)」と「青星寮フルーツボウル(400円)」


倉本寿彦選手と山崎康晃選手が、新たなハマスタグルメをPR!

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山崎選手(右)「(フルーツドッグは)とっても甘いですね。誰でも好きなおいしい味だと思います!」
倉本選手(左)「おなかがすいたな、と思った時に食べてもらいたいです」

 

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山崎選手「こちらは甘すぎず、シリアルがアクセントになっていて、いいですね」
倉本選手「(青星寮フルーツボウルは)ナタデココが好きなんで、寮でいつも食べていました。試合前に食べたいです。ホントおいしいので、いろいろな方に食べていただきたいです」

 

f:id:travelyokohama:20180330012207j:plain▲「フルーツドッグ(450円)」は、季節ごとに変わるフレッシュなフルーツと濃厚な生クリームをたっぷりサンドしたドッグパン。ブルーの星形の琥珀糖がアクセントに。3月30日(金)3回表より販売開始。販売場所は、横浜スタジアムSTAR SIDEコンコース5ゲート横売店「BAYSTARS DOG」

 

f:id:travelyokohama:20180330012224j:plain▲「青星寮フルーツボウル(400円)」は、若手選手寮である青星寮(せいせいりょう)で選手達が実際に食べているフルーツヨーグルトをアレンジしたスイーツ。星形のナタデココグラノーラが入っています。甘さは控えめで食感も楽しく、栄養面でもおすすめ。「青星寮カレー」を食べた後にもピッタリ。3月30日(金)3回表より販売開始。販売場所は、横浜スタジアムBAY SIDEコンコース2ゲート横売店「BLUE STAR HOTEL

f:id:travelyokohama:20180330012438j:plain▲2017年に球場外で販売していた「BALLPARK ソフト(400円)」もリニューアルし、球場内で販売します。BALLPARK ブレンドの豆の食感も楽しめるよう、挽いた豆をそのまま使用。コーヒーの風味が高く、大人の味わいのスイーツとなっています。3月30日(金)開門時より販売開始。販売場所は、横浜スタジアムSTAR SIDEコンコース4ゲート横売店「ベイメンチ」(画像提供:横浜DeNAベイスターズ

 

これまでは、球団オリジナル醸造ビールやそのビールに合う球団オリジナルフードを多数販売してきた横浜DeNAベイスターズ。今回のハマスタグルメは、お酒が飲めない方や子どもでも楽しめる、球団オリジナルスイーツとなっています。横浜スタジアム限定のスイーツを「ハマスタスイーツ」とネーミングし、メニューの充実を図っていくとのことです。今後の展開も楽しみですね!

 

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