音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」(ヒプマイ)のテレビアニメ「『ヒプノシスマイク−Division Rap Battle−』Rhyme Anima」(ヒプアニ)が2020年10月2日から放送スタート(TOKYO MXほか)。
第4話にあたるTrack.04「A friend in need is a friend indeed.」では、ヨコハマ・ディビジョン MAD TRIGGER CREW(M.T.C)の3人が活躍する「ヨコハマ回」でした。
放送終了後「ハマED」がツイッターのトレンド入りするなど、本編だけでなく横浜の風景が登場するエンディングが大きな話題に。
エンディングに登場した場所を巡ってきました!
碧棺左馬刻(cv:浅沼晋太郎)がいる場所は、新港サークルウォークの下。横浜ワールドポーターズと横浜赤レンガ倉庫をぐるりと結ぶ、新港中央交差点にある円形の歩道橋です。
入間銃兎(cv:駒田 航)がいる場所は、横浜駅東口・横浜ベイクォーターの6階にある屋上庭園(10:00~22:00まで開園)。銃兎が見つめる先にある建物は「富士ゼロックス R&D スクエア」です。
毒島メイソン理鶯(cv:神尾晋一郎)が立っている場所は、横浜赤レンガ倉庫の横にある旧横浜港駅プラットホーム。1911(明治44)年当時、横浜税関内の荷扱所として使われており、1920(大正9)年に「横浜港駅」となりました。現在は休憩場所として活用されています。
M.T.Cの3人がしゃがんでいた場所は、MARINE & WALK YOKOHAMA(マリンアンドウォーク ヨコハマ)にあるフォトスポット《天使の羽(エンジェルウィングス)》前。
コレット・ミラーさんの作品・天使の羽が描いてある箇所に、M.T.Cのスカルのロゴが描かれています。
2020年1月下旬に行われたデジタルスタンプラリー「#そうだハマをおそう」の際にゲットしたM.T.C 特製クリアシートを当てて撮ってみました。
本編に登場した横浜中華街大通りにも行ってみました。左馬刻が便追組の組員をシメたところ。
本編で横浜のイメージカットとして登場。万国橋~北仲通北第三公園あたり。
とり急ぎ手書きの付箋ですが、聖地巡礼の参考になれば。
(C)『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima製作委員会
【アニメイト】ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-
【Blu-ray】ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 7th LIVE SUMMIT OF DIVISIONS
【関連記事】