キリンビールは、2021年3月23日(火)からクラフトビールの新商品「SPRING VALLEY 豊潤＜496＞」の缶商品（350ml、500ml）の販売をスタート。缶商品の発売に先行し、3月1日(月)からは「Tap Marché（タップ・マルシェ）」（3Lペットボトル）、「スプリングバレーブルワリー」直営店（15L樽）でも提供を開始。
その発売に合わせて、キリンビール 横浜支社では、3月1日以降、神奈川県内料飲店・量販店で神奈川県のお客さまに向けたメッセージをオリジナルPOP（下画像）を通して発信します。
＜メッセージ内容＞
神奈川県 横浜発祥。
～1870 年設立、日本のビール産業の礎を築いた神奈川県発祥の醸造所「スプリングバレー・ブルワリー」※。
『SPRING VALLEY 豊潤＜496＞』はその志を受け継ぎ渾身の一杯に仕上げたクラフトビールです。～
※1870 年設立のスプリングバレー・ブルワリーとキリンビール横浜工場内のスプリングバレー・ブルワリーは経営上のつながりはありません。
このオリジナルメッセージには、「スプリングバレー・ブルワリー」の発祥の地、神奈川の方々にこの商品が愛され、お酒とともに過ごす時間がより充実したものになるように、との想いが込められています。
掲出場所：神奈川県内の料飲店・量販店各店
掲出時期：2021年3月1日(月)より順次
SPRING VALLEY 豊潤＜496＞は、数字の完全数を冠した現行の「496」をベースに誕生した商品。コンセプトや味のバランスはそのままに、「キリンラガー」と比較して麦芽は1.5倍、ホップは4種類を使用。豊潤なコクと、見た目にもおいしそうな液色を実現しています。
ビール醸造の発酵中に酵母と一緒にホップを入れる「ディップホップ製法」で、多くの麦芽を用いながらもすっきりと仕上げることで、豊潤な味わいと綺麗な後味を両立しています。
パッケージは、高級感を感じさせるワインレッド×ゴールドを採用。
素材も手間も時間も一切手加減なし。飲めば「ビールって、こんなにおいしいものなのか」と感じるクラフトビール、とのことです。
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