2020年シーズン初めて横浜スタジアムで野球観戦しました。
「YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL 2020 Supported by ありあけハーバー(以下、ガルフェス)」初日のナイター(2020年10月2日)へ。
3位の横浜DeNAベイスターズが、4位の中日ドラゴンズを本拠地に迎えての絶対に負けられない一戦でした。
▲入場ゲートもガルフェスデザイン
▲DREAM GATEに停めてあったスーパーバズーカーもガルフェス仕様に
▲入場後、D.B.キララ、バートのグリーティングに遭遇
▲選手と一緒に写真が撮れる「B☆MAGIC PHOTO SPOT」も設置(ハマスタには5ヵ所あったようです)されていました
▲ベイストア前の「背番号シート圧着ブース」は大人気!
▲ガルフェスのスポンサーはハーバーでおなじみ「ありあけ」さん。特設ブースで「必勝」どら焼きゲット
2020年に新設されたSTAR SIDE(レフト側)ウイング席 フロントから観戦しました。「フロント」とは、ウイング席の前方のエリアのことです。
横浜スタジアム全体が見渡せ、ダイナミックな視界が広がります。
最上部は高さ約31メートル!
レフトウイング席の最上部やデッキからは横浜の風景が一望できます。
▲JR関内駅側
▲横浜公園側
▲最上部からは横浜港や横浜市開港記念会館(ジャックの塔)などが望めます
▼レフトウイング席について詳しくは過去記事で
レフト側スタンド3階に今季から新設された「濱星樓(ハマスタロウ)」メニューを堪能しました。横浜中華街発展会協同組合が監修したということでハズレなし。
試合は、オースティン、佐野、戸柱のホームランが飛び出して盛り上がったものの、8回中日・ビシエドの3ラン、9回守護神・R.マルティネスに抑えられ、5-8で敗戦。
試合終了後の「B☆MAGIC SHOW」初日の夜はD.Bキララがハマスタに魔法をかける光と花火のショーでした!
ユニフォームと合わせて、キービジュアルに登場する「Bグラスちゃん」をモチーフにした「B☆GLASS」も女性限定で配布。光と花火のショーでは、これをかけて楽しみました(笑)。
横浜DeNAベイスターズでは、2020年シーズンの毎週金曜日のホーム主催試合の日に、新型コロナウィルスに立ち向かう全ての方々と医療・介護従事者への感謝を示す「BLUE FRIDAY ~FRIDAY OVATION PROJECT~」を実施。
選手は青色のビジターユニフォームを着用して試合に臨み、横浜スタジアムの外観がブルーにライトアップされます。
試合開始前には、BOØWY「B・BLUE」(ビー・ブルー)の楽曲に合わせて、選手が出演するクールな映像が流れました!10月16日(読売ジャイアンツ)、10月23日(広島東洋カープ)、10月30日(阪神タイガース)でも実施予定です。
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