台湾スイーツの人気店「MeetFresh 鮮芋仙(ミートフレッシュ・シェンユイシェン)横浜中華街店」が、TBS朝の情報番組『ラヴィット!』ぼる塾の「芸能界スイーツ部」コーナーに登場。ぼる塾・田辺さんが「山盛り入ってるけど、罪悪感のあるものが一切ない!」と紹介した絶品台湾スイーツを紹介します。
- MeetFresh 鮮芋仙(ミートフレッシュ・シェンユイシェン)横浜中華街店について
- 罪悪感一切なし!自家製豆乳で手づくりする「豆花(トーファ)」
- サツマイモとタロイモから作られたモチモチ食感の団子「芋園」
- MeetFresh 鮮芋仙(ミートフレッシュ・シェンユイシェン)横浜中華街店 概要
MeetFresh 鮮芋仙(ミートフレッシュ・シェンユイシェン)横浜中華街店について
台湾の人気スイーツ店、MeetFresh 鮮芋仙(ミートフレッシュ・シェンユイシェン)が横浜中華街にオープンしたのは、2018年2月のこと。台湾台中出身のフー姉弟が始めた小さな店からスタートした同店は、アジアを中心に世界中に500店以上を展開しており、日本国内では2017年4月に東京・赤羽にオープン、横浜中華街店は当時4店舗目のオープンでした。
看板メニューは各店で手作りする、台湾の伝統的スイーツ「芋園(イモエン)」「豆花(トウファ)」「仙草(センソウ)」の3種類。いずれも素朴な味わいが人気です。
トッピングの組み合わせ違いにより1号~5号があり、サイズはLとMの2種類、HOTとICEのどちらかが選べます。※画像は以前食べたメニューです
罪悪感一切なし!自家製豆乳で手づくりする「豆花(トーファ)」
豆花は、国産大豆から作られたこだわりの豆乳を冷やし固めたもの。各店で手づくりしています。
ICEは、豆花にかき氷をのせ、厳選した三温糖と白砂糖を煮詰めたオリジナルシロップをかけて完成。
ぼる塾・田辺さんは、豆花2号(L 770円)ハトムギ、サツマイモトッピングをチョイス。総重量は、なんと500g! ひと口食べて、「夏とかツルッといけるね。食欲ない人はもうぴったりだよ」とコメント。食べ進めて「あ〜うまい。染み渡る〜。これ好きだわ。山盛り入ってるけど、罪悪感のあるものが一切ない!」と、大絶賛。
ぼる塾・あんりさんは「シロップが豆花に染み込んですごくおいしいね」と。
サツマイモとタロイモから作られたモチモチ食感の団子「芋園」
もうひとつの看板スイーツ「芋園3号(L 880円)」の実食へ。かき氷とピーナッツ、小豆、タピオカと芋園が入っています。芋園はサツマイモ(黄色)とタロイモ(白色)から作られたモチモチ食感の台湾伝統スイーツ。
ぼる塾・田辺さんは「うまっ、うまいっ、ヤバっ」と3段階でリアクション。「これ、大好きだわ~。芋園はそれ自体、風味がついてる。甘い!」と、続けました。
罪悪感のない、やさしい甘さの台湾スイーツ。いろいろなトッピングが選べますので、迷いながら選んでみてください。
MeetFresh 鮮芋仙(ミートフレッシュ・シェンユイシェン)横浜中華街店 概要
住所:横浜市中区山下町82 徳永ビル1階
営業時間:11:00〜20:00(L.O. 19:30)
アクセス:みなとみらい線 元町・中華街駅2番出口より徒歩約1分
TEL:045-305-6647
URL:https://www.meetfresh-tokyo.jp/
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