
たまプラーザ駅周辺は横浜市内でも屈指の“パン激戦区”。その中でもひときわ人気なのが「丘の上のパン屋」です。同店の看板商品となっているエッグタルトを食べてみました。
「丘の上のパン屋」について

「丘の上のパン屋(以下、丘パン)」は2018年、青葉区美しが丘西の閑静な住宅街の中にオープンしました。
丘パンのホームページによると、横浜生まれのオーナーシェフ・黒沼敦詞さんが、国産小麦、天然酵母、水、塩、砂糖、無農薬野菜の材料にこだわり、一人でていねいにパンをつくっているとのことです。
お店はホントに丘の上にある!

丘パンの店舗はその店名の通り、小高い丘の上にあります。たまプラーザ駅もしくはあざみ野駅からバスを利用。

かわいらしい外観はフードイラストレーター・まるやまひとみさんの著書『イラストで歩く 横浜パンめぐり手帖』(八重洲出版)の表紙を飾っています。
店舗の横にはテラス席が設けられているので、買ったパンをそこで食べることができます。コーヒーや紅茶などのドリンクも販売。
人気No.1はエッグタルト

丘パンの一番人気はエッグタルト(税込330円)。プレートには「日本一美味しいエッグタルトかも?!」と書かれており、自信を持って作られていることがうかがえます。厳選された卵をぜいたくに使っているそう。
テレビ東京「出没! アド街ック天~たまプラーザ~(アド街)」(2026年2月21日放送)では、研究に研究を重ねた27層の薄い生地を使用していることが紹介されました。

一口食べるとパイのサクサク感とバターの香り、卵のクリーミーな風味が口いっぱいに広がります。カスタードは甘さ控えめですが、濃厚なプリンのような味わいです。

デニッシュやクロワッサンも食べてみた!

クロワッサン(税込330円)は、厳選された発酵バターをていねいに折り込んで焼き上げています。外はパリッと、中はふわっとしっとりしていて、小麦粉の風味も感じます。

完熟苺のデニッシュ(税込580円)は、練乳クリーム、イチゴジャム、カスタードの3層になっています。パリパリのデニッシュ生地がたまりません。


黒糖ブリオッシュレーズン(税込390円)は、濃厚な卵黄とバターをぜいたくに使用したリッチな味わいが楽しめます。たっぷり入った黒糖の深いコクとレーズンの酸味が絶妙でした。

焼き菓子のようなフリアン(税込270円)。プレーンはアーモンドと焦がしバターの香りが豊かです。日持ちするので手土産にも最適。
パンをいれる容器の持参を呼びかけ

丘パンさんでは『パン屋さんにはパン容器を持っていこう活動』を推進しています。個別に入れるビニール袋を使わずにすむため、タッパーやかご、皿などを持参してください、と呼び掛けています。
この日は急に思い立って伺ったので、ビニール袋に入れてもらいましたが、次回はパンをいれる容器を持参しようと思います。お会計後、パンを自分で容器にいれるスペースも用意されています。小さな積み重ねが大きなゴミ削減につながるなぁと感じました。
「丘の上のパン屋」概要
住所:横浜市青葉区美しが丘西3-8-8
TEL:045-530-9683
営業時間:9:00~17:00
定休日:日曜、月曜
駐車場:7台(入庫待ち不可)、臨時駐車場3台
公式Webサイト:丘の上のパン屋
▼Amazon
イラストで歩く 横浜パンめぐり手帖(ヤエスメディアムック849)
【関連記事】