
世界最大級のピザチェーン「ピザハット」が2026年3月4日に期間限定商品として「家系総本山 吉村家監修 横浜家系ラーメンピザ」を新発売。家系ラーメンがピザと出会うとどんな味なのか、確かめてみました。
横浜を拠点としているピザハットと吉村家がコラボ
ピザハット(Pizza Hut)は、1958年に、アメリカ・カンザス州のウィチタで“ダン”と“フランク”の カーニー兄弟が小さなピザ屋を開いたことから始まりました。今では世界100ヵ国以上に2万店を超える店舗を有する世界最大級のピザチェーン・ブランドに成長。
日本には2025年9月末時点で611店以上の店舗があります。日本で店舗の運営・統括を行っているのは日本ピザハット・コーポレーション。横浜・みなとみらいに本社を構えています。

吉村家は横浜家系ラーメンのルーツとされる名店。1974年に横浜・新杉田で創業し、現在は横浜駅西口で営業しています。
ピザハット、吉村家ともに横浜を拠点としていることが縁で両社のコラボレーションが実現したそうです。
家系ラーメンを生みの親である吉村実会長が自ら商品開発に協力し、「家系総本山 吉村家監修 横浜家系ラーメンピザ(以下、横浜家系ラーメンピザ)」を完成させました。
ピザ生地の上にラーメンがのっている!?

横浜家系ラーメンピザはMサイズで、通常(配達)が税込3190円、持ち帰りが税込2230円です。

ピザボックスの上には「きざみ海苔」と「にんにく酢」が付いています。海苔は家系ラーメンのアイコン、にんにく酢は吉村家の卓上調味料であるにんにく入りの「ラーメン酢」を再現したものだそうです。

ピザ生地はクリスピータイプ。“ラーメンピザ”という名の通り、生地の上になんと平打ち風の麺がのっています。
ピザソースは豚骨スープをベースに鶏ガラを合わせ、鶏油の風味を効かせたオリジナル。醤油の効いた濃厚な味わいで、家系ラーメンのスープの雰囲気を醸し出していました。

家系ラーメンに必須のほうれん草と、香ばしく焼き上げられたチャーシューもピザソースの風味を引き立て、モッツアレラチーズやゴーダチーズにもよく合います。

付属のにんにく酢をかけると、さらにおいしさがアップします。
家系ラーメンの味が100%再現されている、というわけではありませんが、生地、麺、具材のバランスが絶妙。ピザとしての完成度は高いと感じました。
横浜家系ラーメンピザは2枚目無料・半額セットの対象

横浜家系ラーメンピザを注文すると、2枚目対象のピザが持ち帰りで無料、配達で通常価格から半額になります。
私は持ち帰りで、2枚目に「ピザハット・マルゲリータ」Mサイズを追加しました。この場合、1枚目のピザ(横浜家系ラーメンピザ)は通常価格(税込3190円)となり、2枚目のピザ(ピザハット・マルゲリータ)の料金(税込1860円)が無料となります。
横浜家系ラーメンピザの販売は2026年3月31日まで(各店数量限定)。家系ラーメンファンは、ぜひお試しあれ。
公式Webサイト:https://www.pizzahut.jp/
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